仲間が増えた

やっと届いたので郵便局に取りに行った。
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想像以上に大きいダンボールでびっくり。
インディアナ州から送ってくれた人は相当なおもちゃ好きのようだ。
大切に梱包されていた中身はこの子。
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『リトルミスノーネーム』(Little miss no name)
A24とうとうへんな方向のTOYに走ったか。と思った人。そうかもね。
存在は知っていたのですが、初めてリトルミスノーネームを生でみたのは、2年前のYokohama Hot Rod Custom Showでトモティンが持ってきていた子だった。その時は「なんて怖い人形なんだ。」って思ったのだが、
いろんなおもちゃ屋がBLOGやHPにUPされてるのをみる度に何か気になって気になって。
いつか買える機会があればと思っていたのですが、タイミングは不意にくるもんだ。
Little miss no nameを知ってる人は、この箱のキレイさに驚くだろう。
僕もまさかこんなキレイな箱でLittle miss no nameを手に入ると思っていなかった。

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リトルミスノーネームを知らない人がほとんどだろうから、少し説明。
1965年アメリカの「ハスブロ」社から発売されたのだが、
発売当時、怖い!子供が悪夢をみるなどの苦情もあり1年だけの販売になった貴重な人形です。
コンセプトが"浮浪児"。今では考えられない。
買ったユーザーが、涙を取ってあげて、髪を切って、服を着替えさせてあげる。といった感じで売られたので、涙はないものが大変多く、洋服も着せ替えられていたり、髪も切られてしまっていたりと状態がデフォのものはかなり少ないみたい。

今回手にいれたのは完璧なもの。ヘアバンド、涙、パンツ、真鍮製の安全ピン全てついてる。そのうえ箱も、とてもキレイな状態で大きな傷はないのです。あっあっありえない。

基本リトルミスノーネームは箱なしでもかなりのお値段。箱付きで売られてるのなんか数えるほどしかみたことがないですし、箱付きは値段がどえらいことになる。おもしろい世界なので気になる人は、値段を調べてみてください。
僕もまだまだ知らないことが多いのですが、英語で書いてある文を翻訳機にかけたりしながら、調べている。販売された1年の間に前期モデルと後期モデルがあるらしく、箱のビニールに吹雪が描かれてない箱や、プラスチックの1セントコインがつくものや、涙の位置が違ったり、でもコインの画像はあったのですが吹雪なしは画像もみたこともないのでわからない。謎が多い。

これをみて怖いと思う人も多いだろうけど、もう少し写真をUP。
凄いところはどこから見ても目が合う。
左も
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右も
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上も
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おぉー怖っ!
そしてこの「なんかちょうだい・・・」とだしたこの手がなんとも言えません。
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自分でみて怖いなって思ったり、ホストマザーに「How dreadful!」とか言われると、なんでこの子を買ったんだろと、一瞬思ったりするけど、もう虜になってしまったので。

僕のおもちゃの魔除け担当のポジションで大切にします。
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by madnessatsushi | 2012-06-13 14:49 | 雑念